Clams – Sakura River

On long awaited 2nd album “SAKURA RIVER”, CLAMS made more deeper original musical space.
A “noisy sound” resounds by the higher tension than 1st album, and the psychedelic space born by fusion in various sound has the feeling of floating which progressed greatly from the image of ” Jesus and Mary chain meets My bloody Valentine” which showed in the first album. Here is a new pop world !

ファーストアルバム「CLAMS」が高い評価を受け、勢いをそのままに次なる音の追求に臨んだこの「SAKURA RIVER」では、さらに深い独創的な世界が完成。持ち味である「轟音」は、これまで以上に高いテンションで鳴り響き、多様な音との融合から生まれたサイケな空間は、ファーストアルバムで魅せた「ジーザス&メリーチェイン meets マイブラッディ・ヴァレンタイン」のイメージから大きく飛躍した浮遊感があります。まるで脳を溶かすような心地良さ、新しいポップワールドはここにある!!
※クールなジャケットデザインはBeautiful Freakでおなじみのcihpargraphicのハンコさんです。

CLAMS
2001年9月大阪にて結成。
メンバーはAsami Clam(vo)、Hisashi Clam(g)、TakayukiClam(b)、Takeshi Clam(g)の4人を中心に活動。同年、FINDERPOP LABELリリースのオムニバス「Beautiful Freak vol.001」(FPCD-011)に「P-NUT BUTTER irony」を提供。
2002年「CLAMS E.P.」、ライブ会場限定100枚無料配布CD「CLAMS demo」(通称、金のクラムス)発表。
2003年1月30日ファーストアルバム「CLAMS」リリース。マイブラッディ・ヴァレンタイン、ジーザス&メリーチェインを彷彿させるノイズギターと、フレーミング・リップス、ヨ・ラ・テンゴ、グランダディなどから影響を受けたポップセンスが、ラジオ、雑誌、CDショップなど各メディアで好評価を得る。また、映像をふんだんに取り入れたライブにも定評がある。

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